スプレッドとは?

スプレッドはFX会社によって異なります

 FXに限らず外貨を売買する場合、買うレートと売るレートには開きがあります。FX初心者の方であっても、テレビや新聞などで外国為替市場の円相場を報道するとき、1ドル=101.20〜101.23円というように2つのレートを表示しているのをご存知の方も少なくないでしょう。
 たとえば、下図をご覧ください。
スプレッド

 ドル/円のレートは101.68−101.72円と表示されています。これは、ドル円を買う場合のレートが1ドル=101.68円で、売る場合のレートは101.72円であるということを意味します。買う場合のレートを『買値』とか『Bid』、売る場合のレートを『売値』とか『Ask』と呼びます。そして、買値と売値の差をスプレッド(スプレッド幅)と呼びます。ドル円やユーロドルなど取引量が多い通貨ペアのスプレッドは小さく、取引量が少なかったりボラティリティ(変動幅)が大きい通貨ペアはスプレッドが大きい傾向があります。
 このスプレッドはFXを取扱う会社によって異なり、小さいところでは0銭〜という会社もあります。長期投資を目的とされる方なら、それほど気にする必要はありませんが、主に為替差益を狙った短期トレードを目的とされる方は、当然スプレッドが小さいFX会社を選んだ方が有利になります。

スプレッド幅でFX会社を比較